Brew Guide

Recipes

基本レシピ

CYANTのコーヒーを、ご自宅でもおいしく楽しんでいただくための基本レシピです。
このページでは、HARIO V60・Kalita Waveを使ったドリップコーヒーの淹れ方をご紹介します。

Coffee & Water

豆とお湯の量

豆とお湯の量をそろえると、味のブレが少なくなります。
HARIO V60、Kalita Waveともに、下記の分量を目安にお使いいただけます

1杯分
コーヒー豆:12g
湯量:200g

1.5杯分
コーヒー豆:18g
湯量:300g

2杯分

コーヒー豆:24g
湯量:400g

※しっかりめに飲みたい場合は、豆を少し増やして調整してください。 
  • Hot Coffee

    ホットコーヒー

  • HARIO V60

    手順|1杯分:コーヒー豆12g/湯量200g
    目安湯温:93℃
    1. 40gのお湯を回しかけ、40秒蒸らす。
    2. 0:40で90gまで注ぐ。
    3. 1:05で140gまで注ぐ。
    4. 1:35で200gまで注ぐ。
    5. 落ち切ったら完成。
    香りと明るさが出やすい、おすすめのホットコーヒーレシピです。

  • Kalita Wave

    手順|1杯分:コーヒー豆12g/湯量200g
    目安湯温:92〜93℃
    1. 40gのお湯を注ぎ、40秒蒸らす。
    2. 0:40で90gまで注ぐ。
    3. 1:10で140gまで注ぐ。
    4. 1:40で200gまで注ぐ。
    5. 落ち切ったら完成。
    お湯の流れを整えやすく、やわらかくまとまりやすいレシピです。

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  • Iced Coffee

    アイスコーヒー

  • Kalita Wave

    手順|1杯分:コーヒー豆12g/湯量140g/氷70g
    目安湯温:93℃
    1. サーバーに氷70gを入れる。
    2. 40gのお湯を回しかけ、40秒蒸らす。
    3. 0:40で90gまで注ぐ。
    4. 1:20で140gまで注ぐ。
    5. 落ち切ったら軽く混ぜて完成。
    少ない湯量で濃いめに抽出し、氷で急冷。冷たくしても香りと甘さが残りやすいレシピです。

  • HARIO V60

    手順|1杯分:コーヒー豆12g/湯量140g/氷70g
    目安湯温:93℃
    1. サーバーに氷70gを入れる。
    2. 40gのお湯を回しかけ、40秒蒸らす。
    3. 0:40で90gまで注ぐ。
    4. 1:15で140gまで注ぐ。
    5. 落ち切ったら軽く混ぜて完成。
    香りが立ちやすく、すっきりとした印象に仕上がるアイスコーヒーのレシピです。

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Tips

抽出のコツ

ドリップコーヒーは、湯温・挽き目・注ぎ方で味わいが変わります。
気になる味がある時は、一度に大きく変えず、ひとつずつ条件を変えてみてください。

Temperature

湯温の目安

湯温は、香りの出方や後味の重さに関わります。
焙煎度や感じた味に合わせて、少しずつ調整してみてください。

浅煎り 92〜94℃
香りや明るさを出しやすい温度

中煎り 90〜93℃
甘さとまとまりが出やすい温度

中深煎り 90〜92℃
苦味を強く出しすぎず、甘さを残しやすい温度

※苦く感じる場合は少し低めに、味が出にくい場合は少し高めに調整してください。

Grind Size

挽き目の目安

挽き目は、お湯の通り方と味の出方に大きく関わります。
HARIO V60・Kalita Waveでは、中細挽きを目安に、落ちるスピードと味を見ながら調整します。

早く落ちる・味が薄い
少し細かくすると、甘さや質感が出やすくなります。

遅い・重い・苦い
少し粗くすると、後味が軽くなりやすいです。

酸が強い
味が出きっていないように感じる時は、少し細かくしてみてください。

※挽き目は少し変えるだけでも味が大きく変わります。一度に大きく動かさず、少しずつ調整してみてください。

Adjustment

味の調整

気になる味がある時は、ひとつずつ条件を変えながら整えてみてください。 湯温・挽き目・豆の量を少し変えるだけでも、印象は変わります。

酸っぱく感じるとき

酸が強く出て、甘さや丸みが少ないと感じる場合は、味が出る前にお湯が落ちている可能性があります。まずは挽き目を少し細かくする、または抽出を少し長めにしてみてください。酸が鋭く感じる場合は、湯温を少し下げるのもおすすめです。

苦く、重たく感じるとき

苦味や重さが気になる場合は、抽出の後半を引っ張りすぎている可能性があります。挽き目を少し粗くする、または湯温を少し下げてみてください。抽出時間が長くなりすぎる場合は、挽き目を少し粗くするか、目標の湯量に達したところでドリッパーを外してみてください。

味が薄く感じるとき

香りや甘さが弱く、全体に物足りない場合は、味が十分に出ていない可能性があります。お湯が早く落ちすぎている時も、薄く感じやすくなります。まずは挽き目を少し細かくし、それでも軽い場合は豆の量を少し増やしてみてください。

味が濃く感じるとき

濃さや強さが気になる場合は、豆を少し減らす、または挽き目を少し粗くしてみてください。味がしっかり出すぎている時は、後味が重く感じたり、飲み疲れしやすくなることがあります。少し軽く整えることで、香りや甘さのバランスが見えやすくなります。

甘さが出にくいとき

酸や苦味はあるのに甘さが出にくい場合は、味の出方が少し浅い可能性があります。挽き目を少し細かくする、または注ぎを少しゆっくりにしてみてください。湯温を少し上げることで、甘さや質感が出やすくなる場合もあります。

ざらつき・渋さを感じるとき

舌に残るざらつきや渋さが気になる場合は、挽き目が細かすぎる、注ぎが強い、または抽出時間が長くなっている可能性があります。注ぎを少し静かにし、最後まで落とし切りすぎないようにしてみてください。挽き目を少し粗くするのもおすすめです。

香りが弱く感じるとき

香りが出にくい場合は、豆の状態や挽き目、湯温の影響が考えられます。できれば挽きたての豆を使い、開封後は密閉して保存してください。味も弱く感じる場合は、少し細かめに挽く、または湯温を少し上げてみてください。

コーヒー抽出の味の調整について

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