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CYANT
Honduras El Guacamole Honey
Honduras El Guacamole Honey
ホンジュラス|ハニー|中浅煎り
“じわっと広がる甘さと酸。時間とともに、やわらかな果実感となめらかな口当たりが心地よく広がるコーヒー”
やわらかなストーンフルーツを思わせる果実感に、明るくきれいな酸が重なり、全体を軽やかに整えていきます。口当たりはなめらか、ほのかな粘性が味わいに自然な丸みを与えています。後半にはベイクドアップルを思わせ、ほくっとした甘さを伴う酸が現れた、やさしい甘さの余韻へつながります。
ホンジュラス中部、コマヤグア県サンセバスチャン・ラペニータのエル・グアカモーレ農園による、カトゥアイ種のハニープロセス。クリーンで整った印象があり、中米らしい上品な果実感と、甘さ・酸・質感のバランスを楽しめます。時間とともに甘さと質感がなじみ、よりなめらかにまとまっていきます。
プロファイル
プロファイル
この豆の焙煎について、試作や検証プロセスをブログにもまとめています。
→ 焙煎ログ|素材由来のロースト香と向き合う
Bright Medium-Light Roast|ピーチ&焼きりんご|なめらかな余韻
このエル・グアカモーレは、やわらかなストーンフルーツ感に、明るくきれいな酸と甘さが重なるロットです。焙煎では、酸を軽く鋭く見せすぎず、果実味・甘さ・質感がなめらかにつながる中浅煎りを目指しました。時間とともに果実感と口当たりが整い、後半に焼きりんごを思わせるやわらかなニュアンスが重なるよう、上品さの中に芯のある味わいを探っています。
おすすめの飲み方
- 湯温:92℃
- 粉量:13g(210ml)
- 挽き目:中挽き(Comandante C40 約25クリック/当店EK43S #14.6前後)
- ステア:軽く1回
- 落とし切り:なし
温度帯での印象
熱い時はピーチを思わせるやわらかな果実感と、明るくきれいな酸。少し冷めるとストーンフルーツの印象がなめらかに広がり、後半には焼きりんごのような、ほくっとした甘さを伴う酸が重なります。余韻は甘さが静かに残り、上品にまとまっていきます。
香り
ベーシック ユニーク
質感
すっきり なめらか
酸味
おだやか 明るい
| プロファイル | ピーチ 焼きりんご ストーンフルーツ |
|---|---|
| 精製方法 | ハニープロセス |
| 品種 | カトゥアイ |
| エリア・農園 | ホンジュラス コマヤグア県サンセバスチャン・ラペニータ/エル・グアカモーレ農園 |
| 標高 | 1750m |
サイズ目安:お試し40g/日常用100g/定番向け200g
オンライン価格
通常価格
¥1,220
通常価格
セール価格
¥1,220
税込
配送料はチェックアウト時に計算されます。
梱包材・決済手数料等を含みます
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ペーパードリップの基本レシピ
ペーパードリップの基本レシピ
| 豆と湯量の目安 | 1杯分 | 1.5杯分 | 2杯分 |
|---|---|---|---|
| コーヒー豆 | 12g | 18g | 24g |
| 湯量 | 200g | 300g | 400g |
基本はこの比率を共通で使用します(HARIO V60使用)。
浅煎り:湯温 92〜94℃(香りと明るさ)/ 中煎り:湯温 90〜93℃(甘さとまとまり)/ 中深:湯温 90〜92℃(甘さをまとめる) ※1.5杯分・2杯分は、好みで豆を少し減らしてもOK(例:1.5杯=17g前後、2杯=22g前後)。
手順(1杯分:湯量200g)
目安湯温:基本 93℃(浅煎りは高め/中深は低めに調整)
- 40g のお湯を回しかけ、40秒蒸らす。
- 0:40 経過したら 90g までお湯を注ぐ。
- 1:05 経過したら 140g までお湯を注ぐ。
- 1:35 経過したら 200g までお湯を注ぐ。
- お湯がサーバーに落ちきったら完成。
────はじめてのコーヒー抽出
コーヒーの味わいは、湯温・挽き目・焙煎度などの条件によって大きく変化します。
基本的な抽出方法を覚えることで、たとえば
「味が出すぎているから湯温を少し下げてみよう」
「この味が美味しかったから、同じ手順で再現しよう」
といったように、自分のやり方を見つけられるようになります。
美味しいコーヒーを淹れるためのステップアップとしては、少し手間ですが、コーヒーミル・はかり・温度計などを使いながら、少しずつ情報を集めてみるのもおすすめです。
コーヒー豆の保存方法
コーヒー豆の保存方法
| ※おいしく飲める目安 | 常温 | 冷凍 |
|---|---|---|
| 豆のまま | 1ヶ月程 | 3ヶ月程 |
| 挽豆 | 1週間程 | 1ヶ月程 |
────ポイント
・必ず密封し、冷暗所に保管してください。
・長期保存は冷凍保存がおすすめです。
・冷凍保存の場合は、使う分だけ取り出し、凍ったまま挽いてご使用ください。
・袋を何度も出し入れすると、結露や香り移りの原因になるためご注意ください。
・長期保存は冷凍保存がおすすめです。
・冷凍保存の場合は、使う分だけ取り出し、凍ったまま挽いてご使用ください。
・袋を何度も出し入れすると、結露や香り移りの原因になるためご注意ください。
農園・その他の情報
農園・その他の情報
※背景を知りたい方向け:生産地・精製・生産者などについての補足です。
▼ 生産エリアと精製について
このロットは、ホンジュラス中部・コマヤグア県サンセバスチャン、ラ・ペニータ地区にあるエル・グアカモーレ農園で生産されたハニープロセスのコーヒーです。標高は約1,750m。品種はカトゥアイで、高地らしい明るさを持ちながらも、やわらかな果実感と甘さが感じられるロットです。
生産処理はハニープロセス。収穫したチェリーの果肉を除去したあと、ミューシレージを一部残した状態で乾燥を進める方法で、ウォッシュトのようなクリーンさと、自然な甘さ、なめらかな質感が感じられやすい精製です。今回のロットでも、整った果実感と上品な口当たりが印象に残ります。
▼ サンセバスチャンという土地について
サンセバスチャンは、コマヤグア県南部のラパス県との県境に位置する高地エリアで、寒暖差のある気候と、熟度の整いやすい環境を持つ産地として知られています。北東の谷あいから暖気が入り、山からの冷気が重なることで、日中と夜間の温度差が生まれやすく、チェリーが時間をかけて成熟しやすい土地です。
また、砂状の石灰質土壌と粘土質土壌が混ざることで、排水性と保水性のバランスが取りやすく、根張りのよさや樹勢の安定にもつながっています。こうした環境が、明るさだけに寄りすぎない、やわらかくまとまりのある果実感を支えています。
▼ 生産者 ロサ・ディマス氏について
このロットを手がけるロサ・ディマス・フネス・マシアス氏は、父の代から続くコーヒー生産者です。家族の農園であるエル・ロブラル農園を引き継ぎ、2010年頃からスペシャルティコーヒー生産へ本格的に取り組み、2013年にはCup of Excellenceを初受賞。その後も継続して品質向上に取り組み、生産設備や乾燥設備への投資を重ねてきました。
エル・グアカモーレ農園は、そうした積み重ねの中で新たに購入された農地で、ロブラル農園の上部に位置する高地ロットです。より良いコーヒーを日本に届けたいという思いのもとで育てられており、日本との関係性も深いロットとして紹介されています。
▼ ハニープロセスとこのロットの特徴
この農園では、ハニープロセス専用の乾燥設備を使い、乾燥ムラに注意しながら攪拌を繰り返して、時間をかけて乾燥を進めています。こうした丁寧な処理によって、重たさや発酵感が前に出すぎず、クリーンさを保ちながら甘さと質感を整えた味わいにつながっています。
風味の印象としては、ストーンフルーツやオレンジを思わせる果実感に、後半で焼きりんごのようなやわらかなニュアンスが重なり、なめらかな口当たりと甘い余韻が続きます。
▼ 品種と風味の特徴
品種はカトゥアイ。中米で広く栽培されている品種で、果実感・甘さ・飲みやすさのバランスが取りやすく、精製や焙煎の方向性によって表情が出やすい品種です。
このロットでは、やわらかな果実感と上品な甘さ、なめらかな質感が自然につながり、時間とともに甘さが静かに広がっていきます。中米らしい品のよさと整った余韻を楽しめるコーヒーです。
▼ 地域的背景とラインナップでの位置づけ
ホンジュラスは近年、地域ごとの個性や生産者ごとの取り組みが見えやすくなり、クリーンで完成度の高いロットが増えている産地のひとつです。その中でもこのエル・グアカモーレは、果実感・甘さ・質感のつながりがよく、上質さの伝わるロットとして当店では位置づけをしています。

Honduras El Guacamole Honey
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