1
/
の
8
CYANT
Guatemala El Injerto Bourbon Washed
Guatemala El Injerto Bourbon Washed
グァテマラ|ウォッシュト|中煎り
サイズ目安:お試し40g/日常用100g/定番向け200g
オンライン価格
通常価格
¥850
通常価格
セール価格
¥850
税込
配送料はチェックアウト時に計算されます。
梱包材・決済手数料等を含みます
数量
受取状況を読み込めませんでした
グァテマラ北西部ウエウエテナンゴのブルボン100%のロットです。クリーンで瑞々しく柔らかな甘さが重なるウォッシュト。
チェリーや赤りんごのような果実味の明るくしなやかな酸、冷めるにつれてハチミツのようなまろやかさとラウンドな質感が立ち上がります。
プロファイル
プロファイル
この豆の焙煎について、試作や検証プロセスをブログにもまとめています。
→ 焙煎ログ|甘さの重なりを狙った中煎り設計
ハイロースト(中煎り)|落ち着いた明るさ|香ばしい甘さ
低水分×高密度のウォッシュト・ブルボン。素材側の水分に頼ると、反応の立ち上がりや質感が噛み合いにくいロットです。今回は乾いた素材を、熱で潤すをテーマに、チャージを過度に上げず、序盤のピークを抑え、リズムを揃えたまま中盤で厚みを積む設計に。赤りんご〜プルーンの果実感と、アーモンドトフィーやブラウンシュガーの甘さが同じ温度帯で重なるポイントでまとめました。
おすすめの飲み方
- 湯温:92℃(基準)
- 粉量:12g(200ml)
- 挽き目:中挽き(EK43 #14.7相当)
- 撹拌:蒸らしで軽く1周(香りを立てたい日は撹拌なしでも)
温度帯での印象
熱い温度帯では赤りんご〜プルーンの穏やかな果実味。冷めるほどブラウンシュガー〜アーモンドトフィーの甘さが内側から伸び、ハチミツのような丸みと、甘く香ばしい余韻がきれいに残ります。
香り
ベーシック
ユニーク
コク
すっきり
しっかり
酸味
弱い
強い
| プロファイル | レッドアップル プルーン アーモンドトフィー |
|---|---|
| 精製方法 | フリーウォッシュド(Fully Washed) |
| 品種 | ブルボン(100%) |
| エリア・農園 | グァテマラ ウエウエテナンゴ/ラ・リベルタッド(エル・インヘルト農園) |
| 標高 | 1500–2000m |
ペーパードリップの基本レシピ
ペーパードリップの基本レシピ
| 豆と湯量の目安 | 1杯分 | 1.5杯分 | 2杯分 |
|---|---|---|---|
| コーヒー豆 | 12g | 18g | 24g |
| 湯量 | 200g | 300g | 400g |
基本はこの比率を共通で使用します。
浅煎り:湯温 92〜94℃(香りと明るさ)/ 中煎り:湯温 90〜93℃(甘さとまとまり)/ 中深:湯温 90〜92℃(甘さをまとめる) ※1.5杯分・2杯分は、好みで豆を少し減らしてもOK(例:1.5杯=17g前後、2杯=22g前後)。
手順(1杯分:湯量200g)
目安湯温:基本 93℃(浅煎りは高め/中深は低めに調整)
- 40g のお湯を回しかけ、40秒蒸らす。
- 0:40 経過したら 90g までお湯を注ぐ。
- 1:05 経過したら 140g までお湯を注ぐ。
- 1:35 経過したら 200g までお湯を注ぐ。
- お湯がサーバーに落ちきったら完成。
────はじめてのコーヒー抽出
コーヒーの味わいは、湯温・挽き目・焙煎度などの条件によって大きく変化します。
基本的な抽出方法を覚えることで、たとえば
「味が出すぎているから湯温を少し下げてみよう」
「この味が美味しかったから、同じ手順で再現しよう」
といったように、自分のやり方を見つけられるようになります。
美味しいコーヒーを淹れるためのステップアップとしては、少し手間ですが、コーヒーミル・はかり・温度計などを使いながら、少しずつ情報を集めてみるのもおすすめです。
コーヒー豆の保存方法
コーヒー豆の保存方法
| ※賞味期限 | 常温 | 冷凍 |
|---|---|---|
| 豆のまま | 1ヶ月程 | 3ヶ月程 |
| 挽豆 | 1週間程 | 1ヶ月程 |
────ポイント
・必ず密封し、冷暗所に保管
・長期保存は冷凍保存。使う分だけ取り出して使用
・長期保存は冷凍保存。使う分だけ取り出して使用
農園・その他の情報
農園・その他の情報
※背景を知りたい方向け:生産地・精製・生産者などについての補足です。
▼ 生産エリアと精製について
このロットは、グァテマラ北西部ウエウエテナンゴ県ラ・リベルタ地区に位置する、エル・インヘルト農園で生産されたフルウォッシュトプロセスのブルボン種です。
農園はシエラ・デ・ロス・クチュマタネス山脈に連なる丘陵地にあり、標高1,500〜1,920m(上位区画では2,000m近く)におよぶ高地に畑が広がります。
火山性ではないミネラル豊富な土壌、年間平均22℃前後の穏やかな気候、昼夜の寒暖差が大きい乾いた風——これらの条件が、透明感と密度を併せ持つコーヒーを育みます。
精製は自園内のウェットミルで果肉除去後、発酵・水洗を経て、天日およびグアルディオラ乾燥を併用。
仕上げ工程もドライミルまで一貫して農園内で行われ、複数回の比重選別とハンドピックにより高い均質性が保たれています。
▼ 生産者体制と品質管理
エル・インヘルト農園はアギーレ家によって数世代にわたり運営されており、現在はアルトゥーロ・アギーレ氏(父子)が中心となって品質管理を行っています。
収穫は完熟チェリーのみを手摘みし、区画・品種ごとに発酵時間と乾燥条件を細かく調整。
農園内に設置された研究区画では、樹勢・日照・発酵パターンのデータを蓄積し、翌年以降の改善に活かす取り組みも進められています。
Cup of Excellenceでの複数回の入賞(2006年、2009年など)が示すように、国際的にも安定した品質を誇る名門農園です。
▼ 品種と風味の特徴
使用されているのは、グァテマラで長く受け継がれてきた伝統的なブルボン種(アラビカ)。
この品種は高標高の冷涼な気候に適応し、赤りんごやプラムを思わせる酸と、キャラメルやココアのような甘さが穏やかに溶け合うカップを生み出します。
今回のロットはとくに、浅煎り域でも甘さの芯がしっかり残る構造が特徴で、クリーンさと厚みの両立が際立ちます。
温度が下がるほど、ブラウンシュガーやアーモンドトフィーのようなやわらかい甘さが立ち上がり、落ち着いた余韻を描きます。
▼ 歴史的背景と地域性
ウエウエテナンゴは、グァテマラ国内でも最も標高が高く、乾いた山風が吹き抜ける独特の気候帯にあります。
この乾燥した高地環境が、完熟チェリーの健全な乾燥を可能にし、果実由来の酸と甘さを澄んだまま保つ条件を作っています。
ラ・リベルタ地区に広がるエル・インヘルト農園は、20世紀初頭から品質向上の取り組みを重ねてきた先駆的存在であり、現在も自園一貫の体制で世界市場へ高品質ロットを送り出しています。
地域の自然条件と精緻な管理体制が結びつくことで、グァテマラを代表するウォッシュトの理想形とも言える味わいが形づくられています。

Guatemala El Injerto Bourbon Washed
|¥850
-
Recommended
おすすめ商品
-